トラックドライバーのための学習サービス

こんな時代だからこそ教育もDX化
よりスピーディーに効率よく、
ローコストでの教育ツールが
求められています。

  • 通常業務などが忙しく教育する時間がとれない
  • 研修を実施する場所やノウハウがない
  • 研修コストの負担が大きい
  • コンプライアンス研修やサービス研修など
    自社独自の研修内容を実施したい
  • 研修履歴などを個別に管理したい

全日本トラック協会指定研修施設として約20年の実技研修実績を持つ ドライビングアカデミーONGAが、経営者様や担当者様の悩みや課題を解決します。

総合交通教育センター福岡
ドライビングアカデミーONGA

総合交通教育センター福岡『ドライビングアカデミーONGA』は全日本トラック協会指定の全国でも数少ない貨物自動車運送事業所のための安全教育訓練施設として、様々な研修を実施し、安全に対する運転意識と技術を身につけた企業ドライバーを育成するお手伝いをさせて頂いております。

当センターが実施する研修は、国土交通省告示第1366号(貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行なう指導及び監督の指針全12項目)に対応しており、貨物自動車運送事業所の交通事故防止を目的に実施しております。

ドライビングアカデミーPLUSは、国内e-ラーニング最大手ネットラーニング社の多機能ラーニングプラットフォーム(Multiverse®)を活用し、国交省の「一般的な指導および監督の指針」に対応した、運転者の指導教育に特化したe-ラーニングシステムです

  • すき間時間で
    受講可能

    PC・スマホ対応!

    1項目あたり3本の動画コンテンツで構成。ドライバーの待機時間を利用して受講可!

  • 国交省
    安全教育準拠

    指導・監督指針に準拠

    貨物自動車運送業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督指針に準拠!

  • 教育記録簿
    自動作成

    自動作成機能

    指導教育記録簿と修了証を自動作成する機能を搭載!

  • 利用しやすい
    料金設定

    安心価格

    1人あたり月500円〜のリーズナブルの価格設定。
    ドライバーの多い事業所も安心してご利用できます。

  • 実車を用いた
    指導動画

    理解しやすい

    実車を使用した指導動画と指導員の解説で、理解しやすいラーニングコンテンツを展開。

ドライビングアカデミーPLUS
6つの特徴

  • 特徴①|すき間時間で受講可能

    1項目あたり3本の動画コンテンツで構成(動画1本は10分程度)。待機時間を利用して、無理なく受講することが可能です。また、受講者の理解度に応じて、何度でも繰り返し受講することができます。

  • 特徴②|場所を選びません

    クラウド型の教育システムなので、タブレットやスマートフォン、パソコンを使って、社内・社外問わずに受講する事ができます。

  • 特徴③|指導・監督指針に準拠

    国交省の「一般的な指導および監督の指針」に準拠した、運転者の指導教育に特化したe-ラーニングシステムです。
    定期的かつ継続的に教育に取り組むことで、ドライバーの安全意識を高めることができます。また、受講後に用意されている効果測定テストで、理解度の確認を実施できます。

  • 特徴④|教育記録簿自動作成機能や個人別の研修履歴や管理もラクラク

    管理用サイトを使って受講者ごとの受講状況やテスト結果をレポートで確認。必要な時に指導教育記録簿として出力することができます。受講漏れや理解不足を見逃すことなく、適格なフォローアップに役立てられます。

  • 特徴⑤|利用しやすい料金設定

    1人あたり月500円〜のリーズナブルの価格設定。
    ドライバーの多い事業所も安心してご利用できます。

  • 特徴⑥|理解しやすいコンテンツを提供。オリジナルの教育コンテンツも配信可能

    実際の教育現場で講師を担当しているインストラクターが各項目の要点をまとめ、実車を使った動画やアニメーションなどでわかりやすく解説します。
    また、自社のオリジナル教材を作成することもできます。各地の支店や営業のドライバーの方にも同一の教育コンテンツを提供することが可能です。

「貨物自動車運送事業者が
事業用自動車の運転者に対して行う
指導及び監督の指針」
(平成13年8月20日 国土交通省告示 第1366号の内容に準拠)

スワイプ
項目NO 講座名 時間 テスト
項目1 トラックを運転する場合の心構え 1項目 30分
(10分×3本)*一部の項目を除く
1項目 9問*一部の項目を除く
項目2 トラックの運行の安全を確保するために遵守すべき基本的事項
項目3 トラックの構造上の特性
項目4 貨物の正しい積載方法
項目5 過積載の危険性
項目6 危険物を運搬する場合に留意すべき事項
項目7 適切な運行の経路及び当該経路における道路及び交通の状況
項目8 危険の予測及び回避並びに緊急時における対応方法
項目9 運転者の運転適正に応じた安全運転
項目10 交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因とこれらへの対処方法
項目11 健康管理の重要性
項目12 安全性の向上を図るための装備を備えるトラックの適切な運転方法

経営者様や管理者様は、通常業務に加え、労務管理や健康管理、 車両管理など多岐にわたる業務を管理遂行していかなければなりません。
効率的な運行は必須ですがその反面、交通事故防止対策や、 安全教育に頭を抱える事業者様、担当者様は少なくはありません。
時間や場所、人員など経営資源を教育に向けることが難しい企業様も多くあります。
また、従業員数の多い事業者様は、営業所も遠隔地にあるため 画一的な教育を同時期に行うことが難しいのではないでしょうか。

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